昭和64年のすべて

一般参賀、記帳のみ

 新春恒例の一般参賀が1月2日9時〜15時まで皇居宮殿の東庭でおこなわれたが、今年は天皇一家のお出ましは無く記帳だけという異例の形式。参賀者は前年の約3分の1となる29000人。